| 詳細 | |||||||
| 性格 | 「俺は俺だからな。繕ったり、飾ったりなんかしねーよ」 ■いつでもどこでもありのまま。ポジティブで明るく、人懐っこい。そして毒舌。 ■出身の関係もあるのか、時に冷酷で、人を人と思わないこともある。 ■二重人格とのうわさもチラホラ聴こえる(ぇ |
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| 出身 | 「闇雅族出身だ。呪われた部族、とか言われてるな」 ■遥か昔、世界を蹂躙し怖れられた妖魔ウィードイールを体内に封印し、今もその血に妖魔の力を宿すと言われる、呪われた部族の出身。表向きは、滅んだことになっている。闇雅族の大半は、出身を明らかにすることなく、裏家業を生業とする。 |
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| 能力 | 「これでも部族最強、って言われてたんだぜ」 ■闇雅族としての能力で、ウィードイールの力を操ることができる。ただし、制御は不完全で、激しく感情が昂まると、妖魔を暴走させてしまう。開放の呪文を唱えることで、妖魔の力を100%開放できる。呪文は唱えなくとも力を使うことは可能だが、その場合100%の力を扱うことは出来ない。 ■幼少の頃から修練を積んだため、素で戦闘能力も高い。武器は倭刀、及び隠し武器多種。冷の資質を持ち、冷気系の魔術を操る。 |
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| 戦闘狂 | 「強いヤツと闘いたい。俺の力を試したい…!」 ■ひたすらに強さのみを求め続けた結果か、強いヤツと出会うとしきりに勝負をしかけたがる。対戦して自分が強いと認めた人間には、言葉に出さずとも敬意を払うらしい。 |
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| 従うもの | 「俺の『星』。俺を唯一覇する者。俺が従う者。それは俺が決める」 ■闇雅族には、己を覇する存在が必ず一人存在する。それは誰に決められるものでもなく、自身の直感によって悟るものである。大抵は同部族内『中』の者だが、稀に『外』の者を選び出奔するものもいる。しかし闇雅族にとってそれは禁忌であり、禁忌を犯した者は、追跡され、捕まれば連れ戻され、その『従う者』は殺されることとなる。 |
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| 仕事 | 「闇雅族の出身者が出来る仕事なんざ、限られてるぜ」 ■闇雅族の同胞のほとんどがそうであるように、セイも裏家業を生業とする。暗殺ギルド(裏ギルド)で暗殺を請け負っていたが、レイと出会ったことをきっかけに、完全な闇の社会から抜け出すことになる。 ■仕事のときは冷酷そのもので、微笑みながら人を殺す。 |
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| 名 | 「闇雅族とは関わらない。だから、親に与えられた名は捨てた」 ■彼の本名は「唯覇星牙」であるが、彼は出奔の際、過去と決別することを決め、その決意を以って親から与えられた名を捨て、「唯覇星」と名乗るようになった。現在彼の本名を知る者は、闇雅族の同胞たちと、レイに出会う前に仕事を共にした者たちだけである。 |
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| 外見 | 「女と間違えんなよな。まぁ、仕事ん時は、女顔がカモフラージュになんだけどよ」 ■年の割に童顔で、背も低い。オマケに女顔であるため(朝霞が描くとそうは見えないが)しばしば女の子と間違えられ、本人は甚く気にしている。また、仕事等で女性の存在が必要になるとき、女装させられるのは決まってセイである(笑)いちおうチーム内に呀煌って女性(男装中)がいるのにね(笑) ■髪の色は濃紺色と、割と珍しい色をしている。眼の色は、普段は漆黒で、妖魔の力を開放したときのみ金色に変化する。黄色人種。 |
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| 主要 関連人物 |
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| その他 | ラグナロク・オンラインに出張中(だから何といわれればそれまでだが) 最近アサシンに転職しましたw |
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| 攻略ポイント(ぇ | ■表情はちょっと勝気っぽくするといいかも。コイツ勝気なヤツなんで。 ■イメージとしては、現代風忍者みたいなかんじ。最初はレイとセットで忍者とアサシンの2人組みだったんで。 ■女顔で(俺が描くとそうは見えないけど)眼を大きめに。童顔。 ■アクセサリは、左耳に青石のピアス。服装はいつも黒っぽい格好。仕事時黒。でも基本的にはなんでも可です。それこそ女装でも(笑)烈火のごとく怒るでしょうが…w |
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